まさかの1万円越え。スカルプDディグニティプレミアムシャンプー

シャンプー分析

高すぎる育毛シャンプーとして有名な、スカルプD ディグニティ プレミアムシャンプー。

今回は高い理由を探ってみたいと思います。

配合成分は確かに凄い

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やはり高いだけあって高価な成分がわんさか入ってます。

成長因子やノコギリャシなど多数。独自開発の洗浄成分も入っているみたいです。

成長因子様作用成分の配合

ケラミン-1(オリゴペプチド-41)

成長因子のなかで一番必要とされているのはFGF-7です。
そのFGF-7に似た作用を持つのがこのケラミン-1という成分。

プロヘアリンβ4(オクタペプチド-2)

毛母細胞のモトである、毛包幹細胞の成長・分裂を促進する作用をもちます。
要するに、毛母細胞を増やす作用をもつという最高の成長因子なんです。

デカペプチド-4

IGF-1様作用を持つ優れた成分。

リンゴ果実培養細胞エキス・キャピキシル

スカルプDディグニティプレミアムシャンプーはリンゴ果実培養細胞エキス・キャピキシルを配合しています。

シャンプーでキャピキシルを配合しているのはあまり見かけませんね。

キャピキシルは成長因子とアカツメクサの合成成分で、その合成されている成長因子はアセチルテトラペプチド-3といわれ、毛根を囲んでいる毛包部の構造維持に作用します。

リンゴ果実培養細胞エキスは、主に皮膚に良いとされる成分で表皮細胞の活性化作用があります。

なぜ?ノコギリヤシをシャンプーに配合

ノコギリヤシ成分を従来の10倍配合。とのことですが。

基本的に服用するものを頭皮に塗って作用するのでしょうか?この真理は分かりませんが、僕はシャンプーに配合すべき成分ではない気がします。

ここにお金かけるくらいなら、ノコギリヤシのサプリ付にした方がよかったんじゃないだろうか・・・。

しかも10倍にしちゃってますからね・・・。

ちょっと方向性間違えているかと…。

アナゲインエキスを配合

オーガニックエンドウの若芽が持つ成長力を凝縮した「アナゲインエキス」を配合しているみたいです。

アナゲインとは初めて聞きましたが、どうもTGF-βを抑制するNoggin(ノギン)という物質に作用するようです。

ちなみにエンドウ芽にはFGF-7の分泌を促進させる作用があります。

Noggin(ノギン)とは

TGF-βファミリー(BMPs)リガンドに結合し、シグナル伝達受容体へのアクセスを阻害することによって活性を調節する分泌性のホモ二量体糖タンパク質のこと。

・・・なんのこっちゃわからんですね(笑)

つまりt-フラバノン効果があるということ。t-フラバノンとは、育毛剤フラバサイトに配合される成分で脱毛指令TGF-βを阻害する作用を持ちます。

アナゲインエキスは、Nogginを増やす作用を持つみたいです。

まあぶっちゃけ、すぐに洗い流すシャンプーには全くいらん成分です(笑)

アンファー独自開発のアミノウォッシュ

アミノウォッシュについてあまり書かれていませんでしたが、きめ細やかな泡を実現したような記述はありました。基本的に洗浄成分はアミノ酸でかなり優しい処方のようです。

総合的に見て・・・

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正直、何故コレを育毛剤にしなかったのか?が分かりません。

育毛剤にした方が絶対に良いに決まってます。

何故シャンプーにしてしまったのか…。

お金のムダとしか言いようがありません。

スカルプDディグニティプレミアムシャンプーは150%買わない方が良いです。

高すぎです。

買うんだったら普通のスカルプDにしましょう。

ノコギリヤシが気になるんだったら、サプリで摂取するの方がぜっっっっったいに良いです!!

購入前に今一度お考えください。