女性の薄毛には男性型脱毛症タイプが多いんです。その対策とは!?

      2015/06/23

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こちらのページでご紹介したんですが、女性の薄毛のほとんどの方が『男性型脱毛症』になっている可能性があります。

男性型脱毛症の原因は男性ホルモンの影響。女性も男性の10分の1ほど男性ホルモンを体内で生成しています。
その生成された男性ホルモンが増加し、影響を及ぼしているということです。

厳密に言うと、

 

女性ホルモンの分泌量が低下した為、男性ホルモンが相対的に増加。

 

そのせいで「男性型脱毛症」となっているということ。

>>んじゃ女性も男性型脱毛症に有効なプロペシア飲めばいいの?

だめです。女性のプロペシアやフィンペシアの服用は、認められていません。

>>じゃあどうすれば?

…残念ながら今のところ女性用の男性型脱毛症に有効な薬はないみたいです。

>>女性は薄毛になったら諦めろと…?

男性ホルモンを抑制※するのではなく、女性ホルモンを増やすという考え方があります。

※正確には毛乳頭や皮脂腺に存在する5αリダクターゼが男性ホルモンの一種である『テストステロン』と結合するのを抑える。

>>どーやって?

女性ホルモンと言えばエストロゲン。
エストロゲンと言えば、皆さんご存知の大豆イソフラボンです。

 

そう。大豆イソフラボンの摂取です。

 

効くか効かないかは分かりません。でもやらないよりやったほうが絶対にいいです。
もしかすると、髪が生えた・髪が太くなった・毛根が健康的な形になった。など何らかの変化がみられるかもしれないからです。

 

とにかく、薬がないのなら食事やサプリメントからの栄養、漢方などを駆使してやるしかないです。

 

女性型脱毛症対策の方法

大豆イソフラボンの摂取

1.食事から摂取
・毎朝コップ1杯の豆乳を飲む。
・お味噌汁を毎日飲む。
・納豆や豆腐を食べる。
・きな粉牛乳を飲む。

 

2.サプリメントから摂取

ディアナチュラ 大豆イソフラボン With レッドクローバー 30粒

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◆1粒あたり26mg含有
◆1日1回1粒相変わらずディアナチュラは安くて質も良いですね。僕はマルチビタミンはいつもここから買っています。

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◆1粒あたり10mg含有
◆1日3粒

このイソフラコン、普通のイソフラボンとは違います。
何が違うかと言うと

吸収率が高いんです。

こちらの公式サイトにもありますが、よくあるイソフラボンは『グリコシド型イソフラボン』という種類で『分子の量』が大きく吸収されにくいんです。

このイソフラコンは「アグリ混型イソフラボン」という種類で、分子が小さく吸収されやすいんです。
豆乳やお豆腐などは分子量が小さい『グリコシド型イソフラボン』です。その吸収率は2割ほどしかないらしいんです。

 

効率よくイソフラボンを摂るためには、『アグリコン型』の状態で摂取することが極めて大事なんですね。

公式サイトを見るてなるほど!って思いました。

 

※用法・容量を守りましょう。
以前、日本の食品安全委員会から
「大豆イソフラボン過剰摂取が、乳がんを引き起こす、過剰摂取によってホルモンバランスが崩れたり胃腸の調子が悪くなるなどの現象が起こる可能性がある」という発表がありました。
大豆イソフラボンの1日あたりの摂取量の目安として、大豆イソフラボンアグリコンとして70mg~75mgを上限に。
特定保険用食品やサプリメントなどで摂取する場合は、1日あたり30mg までが上限といわれています。

 

3.病院で女性ホルモンの注射を打ってもらう
これはこういった手法もあるんだな、というくらいに思っておいてください。
医者もやりたがらないらしいです。副作用の恐れがあるから。
女性ホルモン注射による副作用では、吐き気や頭痛、胸の張り、うつなどが判明しています。
肝臓に障害が発生する恐れや、発がん率の上昇、重篤な副作用の懸念などがあります。

女性ホルモン注射は、かならず医師による「治療」として行ってください。

 

 

大豆イソフラボン摂取ではなく、ホルモンバランスを整えるという方法

大豆イソフラボンは女性ホルモンを増加させ、女性ホルモンの分泌量が低下した分を補うという形ですが、それとは別に女性ホルモンの分泌量を正常に戻す、保つという対策もあります。

1.運動をする
女性は月経前には女性ホルモンが一気に減少する傾向がみられます。
ホルモンが減ると相対的に男性ホルモンが増加…
その予防としては、有酸素運動をするとよいと考えられています。
1週間に少なくとも3回くらい30~60分の有酸素運動をするのが効果的です。
定期的に運動をすることで、女性ホルモンの分泌量の低下を防ぎやすくするということですね。

やらないよりやった方が良いです。少しでも多く女性ホルモンの分泌が減らないような対策をしておくべきだと思います。

 

2.漢方薬を飲む
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【第2類医薬品】桂枝茯苓丸350錠

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
漢方では、血行障害や鬱血を『お血(おけつ)』という概念でとらえています。
女性の月経トラブルなどには、この『お血』を改善する桂枝茯苓丸が良く使われます。
桂枝茯苓丸には、血行をよくして熱のバランスを整えることで、のぼせや冷えを改善する効果と、女性ホルモンのバランスを整えるという効果があるんです。
女性ホルモンのバランスを整えるだけではなく、血行改善にもなる優れものです。

 

最後に・・・

男性と違って男性ホルモン対策用の医薬品がないので、なかなか改善は難しいかもしれません。

しかし、男性より男性ホルモンは元々少ないのできちんとホルモンバランスを整えることが出来たら治る可能性は十分にあります。

面倒だとか効果がでないとかは良くあります。でもそれは1~2カ月しか服用又は使用を続けてないからです。

実際には、AGA(男性型脱毛症)用のプロペシアでも最低半年飲んでから効果があったかないかを判断します。

薄毛の治療には『継続』が大事なんです。

フィンペシアを服用してから10か月以上はたっていると思いますが、僕も生えてきています。

しかし生えてきたかな?って気付きだしたのはホントに5ヶ月~6カ月ぐらいたってから。医者の言ってることも間違ってはないかなと思います。

イソフラボンを摂取するにしても、漢方にしてもしっかり続けることが薄毛が治るカギになります。

しんどいと思いますが、お互い頑張っていきましょう。

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